松江市議会 2022-12-20 12月20日-05号
区画整理した結果については、受益者負担となるわけなので、それに対し行政は、入り口までのインフラ整備をする、設計に対する支援をするなどして応援するとともに、地域の意見を聞くなどして、そういった点についての考えを改めていただきたいといった意見や、コンパクト・プラス・ネットワークの構想との整合性を取りながら進めていただきたいなどの意見がありました。 以上でまちづくり対策特別委員会の報告を終わります。
区画整理した結果については、受益者負担となるわけなので、それに対し行政は、入り口までのインフラ整備をする、設計に対する支援をするなどして応援するとともに、地域の意見を聞くなどして、そういった点についての考えを改めていただきたいといった意見や、コンパクト・プラス・ネットワークの構想との整合性を取りながら進めていただきたいなどの意見がありました。 以上でまちづくり対策特別委員会の報告を終わります。
議員の御指摘のとおり、今後も国、県に対して、災害に対応するためのインフラ整備などを求めてまいりたいと考えています。それと、広域防災計画の見直しがあれば、当然本町の地域防災計画の改定も必要であると認識しております。これを反映させて、総合計画のほうにも必要があれば見直してまいります。
◎財政部長(水研二) 御質問の起債は、国の防災・減災、国土強靱化対策と連携して、地方公共団体が単独で防災インフラ整備を実施できるよう、令和元年度に創設された制度で、令和7年度までの時限措置とされております。また、緊急自然災害防止対策事業計画の策定が必須となってございます。起債充当率100%、交付税措置率70%となっております。 ○議長(立脇通也) 野津議員。
提言内容は、インフラ整備、観光、商業、農業、福祉等多岐にわたっており、本町の諸課題を整理し、解決に向けた提言であったと思います。 議会においてまだ十分に検討されておりませんが、私は下記2つの点について私の私案を交えて質問をさせていただきたいと思います。
また、他の公共施設につきましては、市内では、平成21年度ブロードバンドインフラ整備事業で敷設した光回線網や、地域によっては、西日本電信電話株式会社が提供する光回線サービスが利用可能となっていますが、施設利用者が即時利用可能な回線は整備されていません。
インフラ整備でありますとか、小学校建設及びこれに附帯するハード・ソフト事業、こういったものも財政負担としては大きいと認識をしております。また、耐震基準を満たさない施設の対応などもこれから取り組まなければならない課題もたくさんあるという状況であります。そうした中で、こうした投資事業でありますとか、維持補修でありますとか、こういった……。 ○議長(藤原 充博君) 町長、ちょっとすみません。
温暖化の影響とも言われますが、こうした災害、例えば100年に一度と言われた豪雨も頻発するようになってきており、道路整備など、私たちの生活に密着したインフラ整備に併せ、今後はこうした国土強靱化・防災・減災といった観点が重要となってまいります。 また、既存ストックの長寿命化対策についても、新たな技術を使った点検手法も取り入れていきたいと考えております。
江津市が持続可能で選ばれる地域になるためにも、社会インフラとして通信環境基盤の整備は必要だと考えておりますが、同時にインフラ整備だけ進めても、ICTの推進にはつながらないというふうにも考えています。ICTの環境を整備した上で、一人一人が十分にICTを活用することが、さらに求められることだというふうに思っております。
なお、市街化調整区域は、計画的に市街化を図る区域ではなく、宅地開発などが進むと道路や上下水道などインフラ整備が問題となるケースが多いため、原則として、既に相応の道路や上下水道などインフラ整備が見込まれる一定規模以上の既存集落に限り、緩和制度の導入が可能となっております。以上でございます。 ○議長(立脇通也) 三島進議員。
なお、住民の関心の強い避難計画に対しては、再稼働後も早急かつ継続的に計画を進化させ、具体的に命を守るための避難道路等のインフラ整備を進めること、また避難行動の実効性を高めるために高齢者、障がい者等が一時的に避難する放射線防護施設の整備を進めること、またこの圏域に住む要配慮者及び個々の生活を支える福祉・医療従事者の要望を調査し、一時的に避難する放射線防護施設の拡充を図ることを求め、討論を終わります。
車のインフラ整備といたしましては、長年工事が停滞していた県道田所国府線の工事が再開され、来年度に供用開始が予定されておりますので、有福温泉へのアクセスは向上すると思われます。
まちづくりという点で、同じように責務を負われる立場だと思いますが、副町長にもぜひお聞きしたいと思いますけども、特にインフラ整備については非常に知識豊富だと思っておりますので、以前からこの問題については取り組まれております。副町長がこの構想をどう捉えられるかと、思いの丈を語っていただきたいと思います。 ○議長(藤原 充博君) どうですか、やられますか。やられますか言っちゃいけんな。
令和3年度の中期財政見通しについては、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた地域社会の立て直しと、必要なインフラ整備のための財政基盤の確立、そして安心・安全で持続可能な社会の実現に向けた施策の実施をポイントとして策定しております。
国は、デジタル田園都市国家構想を打ち出し、5Gなどのインフラ整備と都市と地方の格差解消を地方創生などにつなげる試みで、今、事業を進めております。私は、地方の活性化にはデジタル化の推進は欠かせないと考えますが、自治体DXなども含め、安来市として今後の方針はいかがでしょうか、お願いいたします。 ○議長(永田巳好君) 大久佐総務部長。
号 令和2年度奥出雲町水道事業会計利益剰余金の処分及び決算の認定について (日程第13、第14 予算決算特別委員会委員長報告) 日程第15 議案第71号 奥出雲町サイクリングターミナル大規模改修工事(建築主体工事)請負契約締結について 日程第16 発委第4号 コロナ禍による厳しい財政状況に対処し地方税財源の充実を求める意見書(案)提出について 日程第17 発委第5号 地方の情報インフラ整備
特に情報インフラ整備に対する支援について要望したところでございます。早速、島根県情報政策課との意見交換の場を設定をいただき、本町の要望をお伝えするとともに、引き続き情報、インフラの整備について情報共有を行ったところでございます。 また、同日、県庁の各部局長に対しても、介護支援専門員の増員に向けた支援、道路、河川の整備、町立小・中学校への教職員の増員などについて要望をいたしました。
松江市全体を俯瞰的に眺めて、四隅に拠点を置き、道路、空路、鉄道、そして私もそのとき相談を受けましたが、海路を念頭にインフラ整備や各地域のまちづくりを様々な分野と関連づけ、総合的な判断の上で、まるで自らの箱庭を楽しみながらつくるように実行された市長であったとのことであります。理念としては、松江市のような都市は人口増が望めないので、交流人口を増やしていこう。そのためには観光である。
審議会の中で一番多くの御意見を頂戴したのが、情報化社会に対応するためのインフラ整備についてであったと、私に報告がございました。また、パブリックコメントにおきましても、町民の方からこの点についての御意見もいただいております。情報化も人と人とがつながるための手段の重要なツールであると考えます。
また、このたびの施政方針の中なんですけれども、この山陰道整備に関しましてというかインフラ整備に関しまして、国道、県道や幹線市道などを連結する市道、そういったものについて、言わばアクセス道、そういったもんの機能向上、歩行者の安全向上を図るために2車線拡幅や歩道設置、路肩拡幅などの改良工事を実施する、そのように記載されておりました。
確かに達成率を定めるには難しく、継続性の高い事業であると認識しておりますが、これまで本市が行ってきたインフラ整備や事業が持続可能なまちづくりに寄与できていくということは、大変喜ばしいことだと思っております。 では、IT City Yasugi構想に向けて、来年度は具体的にどのような事業を考えておられるのかお伺いいたします。 ○議長(永田巳好君) 前田政策推進部長。